2018.10.15
ランドセルとあわせて買っておきたい!ランドセルの付属品6選

ランドセルを買いに行くと、ランドセルの他にも色々な付属品が販売されているのが目に入ってくるのではないでしょうか?
どんなランドセルを買うか悩んだすぐあとに、今度はたくさんある中でどの付属品を買ったらいいか悩んでしまったという方も多いようです。そこで、今回はおすすめのランドセルの付属品6つをご紹介します。
ランドセルの蓋になっている部分を「かぶせ」と言いますが、どのカバーもかぶせを覆うものが多いです。かぶせの内側に来る部分に、ハンカチやティッシュを入れられるようになっているものもあります。
他にもA4サイズの収納が可能なポケットが付いているカバーもありますので、使い道でカバーを選ぶこともできます。大容量になったランドセルですが、こういった細かい収納スペースを加えることでさらに収納上手になっているようです。
ハンカチやティッシュなどを入れるなら小さいサイズが丁度いいでしょう。他には薬を持ち歩かなければならない子もいると思います。
中に入れておくと取り出すのが大変な時もあるでしょうから、ポーチに入れてランドセルの外に付けておけば非常に便利です。
大きいサイズなら体操着の袋や上履き程度のサイズも入ります。紐をランドセルのフックに引っ掛けていると、何かに絡まったりして怪我をする可能性もあるのでポーチを使うととても安全で便利です。
サイズが分かれているので、用途によって使い分けることをおすすめします。
こちらは標準サイズの水筒くらいなら入るので、教科書などでランドセルの中身が増えて来くるととても役立ちます。取り付けが非常に簡単なだけでなく、しっかりと固定されるので外れる心配もありません。
学校が終わってから遊ぶこともあると思います。多機能ポケットに水筒を入れておけば忘れて帰ってくることもなくなりますし、上の方は紐でしぼれるようになってますので、他の物を入れても落としにくくなっています。
夏場などは特に水筒は必需品になりますので、こちらもおすすめです。
使い方はそれだけでなく、時間割りを抜けばメモを入れておくこともできます。学校へ提出するものを出し忘れがないように入れておくこともできますし、メモを入れておけば必ず目に入るのでうっかり忘れることもありません。
使い方を選べるだけでなく、付けたままでも邪魔にならないのでとても便利な付属品です。
そこで、ランドセルまで一緒に覆えるレインコートがおすすめです。雨の日の登校のために準備しておくととても便利です。
通常のレインコートだとランドセル用も準備しないといけませんが、こちらのランドセル用のレインコートならランドセルを背負ったまま着られるので、一着でお子様とランドセルを同時に雨から守ってくれます。
傘をさしているとつい遊んでしまうこともありますし、道路ではとても危険な時もあります。便利さと安全を考慮したこちらのレインコートはとてもおすすめです。
さらに、こちらにはポケットが付いているタイプもあります。わざわざランドセルを開けなくても、鍵などの必要なものはポケットに入れておけばすぐに取り出せます。
専用の収納袋はランドセルの横に引っ掛けることができるので、濡れたままのレインコートも簡単に収納できます。
こちらのフックは肩ベルトに開いている穴に取り付けるので、もしもの時にすぐ使用できます。肩ベルトに装着できるので、横のフックなどは別のもので使えますので収納スペースを減らすこともありません。
むしろ肩ベルトを収納スペースにしてしまう画期的な付属品といえるでしょう。
防犯ブザーが胸の辺りに来るので、周りに持っていることをアピールすることもできます。何が起こるか分からない時代だからこそお子様の安全を第一に考えてあげましょう。
どんなランドセルを買うか悩んだすぐあとに、今度はたくさんある中でどの付属品を買ったらいいか悩んでしまったという方も多いようです。そこで、今回はおすすめのランドセルの付属品6つをご紹介します。
【ランドセルの付属品1】カバーに注目してみよう
ランドセルが傷ついたり、傷つかないための対策やデザインを変えるためにカバーが販売されています。その中には収納機能まで備わっているカバーもあります。ランドセルの蓋になっている部分を「かぶせ」と言いますが、どのカバーもかぶせを覆うものが多いです。かぶせの内側に来る部分に、ハンカチやティッシュを入れられるようになっているものもあります。
他にもA4サイズの収納が可能なポケットが付いているカバーもありますので、使い道でカバーを選ぶこともできます。大容量になったランドセルですが、こういった細かい収納スペースを加えることでさらに収納上手になっているようです。
【ランドセルの付属品2】ポーチを確認してみよう
ランドセルの付属品にはポーチもあります。サイズも様々で、小さいものは一般的なポーチサイズ、大きいものはランドセルと同じくらいの高さがあります。ハンカチやティッシュなどを入れるなら小さいサイズが丁度いいでしょう。他には薬を持ち歩かなければならない子もいると思います。
中に入れておくと取り出すのが大変な時もあるでしょうから、ポーチに入れてランドセルの外に付けておけば非常に便利です。
大きいサイズなら体操着の袋や上履き程度のサイズも入ります。紐をランドセルのフックに引っ掛けていると、何かに絡まったりして怪我をする可能性もあるのでポーチを使うととても安全で便利です。
サイズが分かれているので、用途によって使い分けることをおすすめします。
【ランドセルの付属品3】多機能ポケットを使ってみよう
ランドセルの横にあるベルトに通して装着できる「多機能ポケット」というものがあります。こちらは標準サイズの水筒くらいなら入るので、教科書などでランドセルの中身が増えて来くるととても役立ちます。取り付けが非常に簡単なだけでなく、しっかりと固定されるので外れる心配もありません。
学校が終わってから遊ぶこともあると思います。多機能ポケットに水筒を入れておけば忘れて帰ってくることもなくなりますし、上の方は紐でしぼれるようになってますので、他の物を入れても落としにくくなっています。
夏場などは特に水筒は必需品になりますので、こちらもおすすめです。
【ランドセルの付属品4】時間割りポケットを活用しよう
時間割りポケットとは、名前の通り時間割りを確認できる収納のことです。ランドセルのかぶせを開けたときの前面のベルトに取り付けることができます。高学年になってくると授業も増えてくるので、時間割りを把握するのにとても便利です。使い方はそれだけでなく、時間割りを抜けばメモを入れておくこともできます。学校へ提出するものを出し忘れがないように入れておくこともできますし、メモを入れておけば必ず目に入るのでうっかり忘れることもありません。
使い方を選べるだけでなく、付けたままでも邪魔にならないのでとても便利な付属品です。
【ランドセルの付属品5】ランドセル用のレインコートで雨の日も安全
雨の日にはレインコートを着るか傘をさして登校するようになります。傘では風が強いと服やランドセルが濡れてしまいます。レインコートを着ていても、ランドセルにカバーをかけないと濡れてしまいます。そこで、ランドセルまで一緒に覆えるレインコートがおすすめです。雨の日の登校のために準備しておくととても便利です。
通常のレインコートだとランドセル用も準備しないといけませんが、こちらのランドセル用のレインコートならランドセルを背負ったまま着られるので、一着でお子様とランドセルを同時に雨から守ってくれます。
傘をさしているとつい遊んでしまうこともありますし、道路ではとても危険な時もあります。便利さと安全を考慮したこちらのレインコートはとてもおすすめです。
さらに、こちらにはポケットが付いているタイプもあります。わざわざランドセルを開けなくても、鍵などの必要なものはポケットに入れておけばすぐに取り出せます。
専用の収納袋はランドセルの横に引っ掛けることができるので、濡れたままのレインコートも簡単に収納できます。
【ランドセルの付属品6】防犯ブザー用フックで身を守ろう
防犯ブザーをランドセルの横に付けていることがあります。すぐ手の届く位置に付けている子も見ますが、できる限り使いやすいところに付けておく方が万が一の時は安心です。こちらのフックは肩ベルトに開いている穴に取り付けるので、もしもの時にすぐ使用できます。肩ベルトに装着できるので、横のフックなどは別のもので使えますので収納スペースを減らすこともありません。
むしろ肩ベルトを収納スペースにしてしまう画期的な付属品といえるでしょう。
防犯ブザーが胸の辺りに来るので、周りに持っていることをアピールすることもできます。何が起こるか分からない時代だからこそお子様の安全を第一に考えてあげましょう。