職人のこだわり

伝統と匠の技を伝えながら、現代のランドセルを進化させます

ナース鞄工は、1948年の創業以来、かばん作りに精通した職人の技術を活かしながら、60年以上にわたりランドセルの国内製造を続けて来ました。
ベテラン職人の技は、着実に若手へと受け継がれ、新しい素材の活用と時代に合ったデザイン、製造機材を取り入れながら、新しい感性のランドセルの製造を行っています。

熟練職人の腕前はここが違う!

ナース鞄工の職人が腕前をふるう、ランドセル細部の作り込み。機械と道具を使いこなして美しく丈夫に作るその意気込みは、完成したランドセルをさらに輝かせます。

菊寄せ

大マチの張り込みです。ランドセルは約200の部品を使っていますが、その中で大マチは面積が広く目立つ部分なので、狂いが生じるとランドセル全体に影響が出てしまうため、気を使って作業しています。

手縫い補強

重さがかかる部分は、ミシンがけの後に、さらに丈夫な糸で補強します。両端にそれぞれ針をつけ、8の字を描く様に締め上げる事により、一カ所が切れてもほどけないほど丈夫で万全な強度になります。

角革刻み加工(菊寄せ)

ヒダを作りながら、きれいな丸みを持たせていきます。

背と冠(カブセ)の縫い合わせ

背中とカブセの合わさる部分は、肩ベルトや持ち手のパーツが付く大事なところ。ゆがみ無く正確に、しっかりと縫い合わせます。

背・大マチ縫い合わせ

すっきりした形状のフラットキューブランドセルの背と大マチを縫うのは難しい加工です。この部分は特殊なミシンを使って、しっかり美しく縫い合わせます。