コラム

2017.12.12
何を知っておいたらいい?ランドセル購入時の注意点3つ
ランドセルは、お子さんが大きく育ち、いよいよ小学生となったときに必ず必要なものですし、大切に選びたいものになってきます。親子が納得できるランドセルを選びたいものですよね。

そこで、ランドセルを購入するとき、どうのようなところに注意すれば良いのでしょうか?買う前に知っておくべきポイントをお伝えします。

【ランドセル購入時の注意点1】売り切れに注意しよう

ランドセルは入学式までに準備をすればいいので、早くから購入したり予約したりする必要はないと思っていると、気に入ったものが売り切れになってしまうことがあります。人気のランドセルは早い時期に完売してしまうこともありますので、注意が必要です。

ランドセルを購入する時期は年々早くなっています。最近では8月がピークと言われ、お盆休みに帰省する際、祖父母に買ってもらうというケースが多いようです。

また、人気の工房系ランドセルは生産量が少ないことから、販売開始後すぐに完売となってしまうこともあります。

鞄工房の場合、春頃にはカタログの予約を受け付け、5~6月から販売を開始するところが多いので、どうしても購入したい場合は早めに展示会や発売日のスケジュールをチェックして、検討を始めておきましょう。

また、人気ブランドのランドセルも完売が早いです。特に人気モデルや人気のカラーは早めに予約をしておかないと、すぐに売り切れてしまうことがあります。

お子さんが気に入ったランドセルを買ってあげようと思ったのに、すでに完売していたら親子でガッカリしてしまいますよね。出遅れてしまわないように、早めにカタログを手に入れて検討し、販売開始日を調べておきましょう。

最近はWEBで購入できるメーカーも多いです。発売日に自宅にいながら購入が可能になりましたので、近くに店舗がないメーカーのランドセルでも買いやすくなりました。どうしても買いたいお気に入りのランドセルがある場合は、購入方法も調べておきましょう。

【ランドセル購入時の注意点2】補償付きか(6年間もつか)チェックしよう

せっかく買ったランドセルは、6年間使いたいですよね。中には安いランドセルを買って、途中で1回買い替える人もいるようですが、ほとんどのお子さんが6年間同じランドセルを使っているようです。

卒業まで大事にランドセルを使ってほしいものですが、壊れてしまうこともあります。ランドセルで特に壊れやすいのが肩ベルトです。重さがかかる部分なので、糸がほつれてきたり、ひび割れたりすることがあり、最悪の場合は切れてしまいます。

その他には錠前が壊れて開閉できなくなったり、大マチがつぶれて型崩れしたりなど、ランドセルの修理が必要になることもあります。

もし、ランドセルが壊れた場合、6年補償がついていれば、購入したメーカーで修理をしてもらえるので安心です。ほとんどのメーカーで6年補償がついていますが、そうでない場合もありますので購入するときは必ず確認しておきましょう。

多くのメーカーが修理中は代替のランドセルを貸してくれますので、修理に出している間も困ることはありません。

ただし、子どもが乱暴に扱ったために壊れてしまったのであれば、故意に壊したということになりますので、無償修理の対象にならないことがあります。保証期間内の修理であっても費用を請求されてしまいます。

いくら6年補償がついているとしても、ランドセルを大切に扱うよう、お子さんと話をしておきましょう。

また、購入するときは、ショールームや展示会などに行って現物を見ておくと安心です。ランドセルが頑丈に作られているか自分で実際に触って確認したり、説明してもらったりして、納得いくランドセルを選びましょう。

【ランドセル購入時の注意点3】背負いやすさや使いやすさを見てみよう

ランドセルは実際に背負ってみることで、背負いやすいか確認することができます。背負いやすいランドセルは、実際の重量よりも軽く感じ、お子さんの体への負担も少ないです。

ランドセルに教科書やノートを入れると結構な重さになります。特に家から学校への距離が長い場合は、ランドセルを背負っている時間も長くなりますので、背負いやすさは特に重視したいポイントです。

では、背負いやすいランドセルとはどういうものでしょう?お子さんが背負ったとき、荷重が分散されて肩や背中への負担が少ないよう、肩ベルトや背カン、背あてなどが機能的なランドセルは、背負い心地が軽く感じます。

ランドセルの背負いやすさを確認するためには、やはり実際に現物を背負ってみるのが一番です。WEBで購入するとしても、展示会などで現物をお子さんに背負わせてみて、体にフィットしているか確認しておきましょう。

また、お子さんが使いやすいランドセルであることも重要なポイントです。最近のランドセルはA4フラットファイル対応のものが増え、容量が大きくなってきましたが、A4フラットファイル対応ではないランドセルもあります。

実際、A4フラットファイルが必要でない学校もあるようなので、入学する小学校ではどのくらいのサイズが必要なのか確認して、サイズが十分なランドセルを選びましょう。

その他には錠前にワンタッチオートロック機能があるものや、大きな持ち手がついたものなど、お子さんにとって便利な機能がついているランドセルも多いです。ランドセルが使いやすくなるための機能がついているか確認しておきましょう。